Windows8の環境を整えた、既存マシンのRDP環境を整えたり、ひたすら既存環境との連携をとれるように事を進めている。
デスクトップ3つに次のようにフルスクリーンアプリを割り当てて、
トラックパッドから三本指スワイプで簡単にアプリ(画面)を切り替えられるので
まるで1台で3台のPCが動いているかのごとく使うことができる。これはいい。
各デスクトップとフルスクリーンアプリケーションの割り当て
1.Mac OS X
2.リモートデスクトップ →既存のWindows 7機へ接続
3.vmware fusion 5 →BootCampにインストールしたWindows8機を起動
もちろん、デスクトップを増やして、リモートデスクトップを割り当てまくればもっといくだろうが
さすがにこれ以上はマルチディスプレイの方が快適そう。あぁWQHDなディスプレイがほしい。
と、まぁだいたい落ち着いてきたので、そろそろMacなアプリも勉強せんにゃなと思い出した。
さて、Mac mini 2012改(※)の消費電力をワットチェッカーで測ってみると、
アイドル9~10W、ロードでも30W程度でデスクトップ機としてはかなり省電力。
システムファンが回っちゃいるが、ほぼ無音で快適(^^)。
ま、中に入ってるのはモバイル用CPUだし、基盤も小っちゃいから無駄も少ないってことかな。
これで来月から電気使用料金が少し下がればいいが…
※うちのMac mini 2012は、SSD 128GB、メモリ16GBに換装済。
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