タイトルのまんまだ。
リカバリ機能の再インストールで、外部のUSB-HDDを指定して、OS Xをインストールできた(HDDをMacから起動できるようにあらかじめフォーマットする必要はあるが)。
これなら、実験用(人柱用)OSを入れて訳のわからんアプリケーションを迷いなく入れることができるじゃないかw(実際は迷いなくなんてことはないが、本番環境が不意に汚れることはないだろう)。
というわけで、250GBの古いHDDをUSB接続して、半分を実験用OS X、もう半分をタイムマシン用領域に割り当てた。
さすがにSSDのようにはいかないが、この一昔前のHDDでもそこそこ快適に動く。
俺、無理にSSDに換装せんでも良かったんじゃね?とも思った。
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